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(全3弾・123種+スペシャルキット6種) |
ソフトバンクより発刊されている「ネットランナー」を始めインターネットに関する雑誌の付録に付いていた
このカードは旧ビックリマンでお馴染みの絵師、グリーンハウスの米澤&兵藤氏が手掛けている事を大々的に告知し、
ビックリマンシールコレクターもターゲットに展開していたと思われる。
2003.6.7の発売日、秋葉原のラオックス ザ・コンピュータBOOK館では
アルバム・ポスター・マウスパッド・コンプリートセットなどのグッズがクジ引き(カプセルベンダー)で
プレゼントされるとの事により開店前に長蛇の列ができました。
店頭で開封しているコレクター達はその場でトレードも行っていましたが、激レア・レアカードの封入率があまりにも低く、
後日、コレクターへのフォローかレアカード6種の入ったスペシャルボックスが発売。
第2弾・第3弾ではレアカードの封入率が必ず一冊に1枚入りコンプリートも容易になった。
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