ビックリマンと同時進行していたオマケシール。企画者も反後氏、イラストも旧ビックリマンと同じくグリーンハウスのため親しみやすくコレクションできる。
シールは温感と冷感の液晶インクを使用することで1キャラに対し二面性のあるをことを表現しています。
毎弾ヘッド格らしいキャラはそれとなく存在していますが、プリズムやホロなど特殊素材を使用している訳でもなく、
他のシールと同じくミラーコートに若干異なった背景が描かれているだけの質素な作りです。
しかしながら、最終5弾ではヘッドがアルミシールとなって幕府1枚・朝廷1枚の計2枚が投入されました。
収集しにくい個所は1弾の裏書注意文無しと最終弾。また、2弾のパラレル(絵柄違い)は確認されてはいるも、かなり入手が難しいシールも存在するとか…。
|